柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
その際、各地区で開催した懇談会では、それぞれの地区が抱える課題を直接お伺いし、改めて、学校を核としたスクールコミュニティによる地域づくり・人づくりの必要性を実感したところです。 また、令和2年3月には、柳井市学校施設長寿命化計画を策定し、長期的な視点を持って、施設関係の更新や改修を図り、良好な環境を維持していくことを目指しております。
その際、各地区で開催した懇談会では、それぞれの地区が抱える課題を直接お伺いし、改めて、学校を核としたスクールコミュニティによる地域づくり・人づくりの必要性を実感したところです。 また、令和2年3月には、柳井市学校施設長寿命化計画を策定し、長期的な視点を持って、施設関係の更新や改修を図り、良好な環境を維持していくことを目指しております。
この点に関しては、道路法等関連法規や柳井市の財政状況を鑑みて、当然の運用であり、変更する必要性は全くないと考えております。
このように問題だらけのマイナンバーカードの普及のために、2億9,200万円の補正予算を急いで組む道理も必要性もありません。 しかも、コロナ禍、物価高騰の下で、生活困窮者は急増しています。そこにこそ、予算を使うべきです。 2億9,200万円あったら、どれだけのことができるでしょうか。
高校については、声が届けば改善が進められると認識しておりますが、それがルーチン化・定例化されているのか、保育所・幼稚園については、施設の周辺など散歩時の交通安全対策、キッズゾーンの必要性などが気になります。改めて、市としての保育所・幼稚園や高校からの情報収集方法、対応の考え方を伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。
しかし、今回、地元の方から改めてその必要性を問われまして、これまでの経緯等を調べるにつけ、公用に資さない施設であるならば、まちづくりの観点からも、これは、例えば、隣接する大海町公園の拡張等、公益利用の可能性を強く感じたわけであります。
これからも子供たちに選挙の関心、また必要性をしっかりお願いしたいと思います。 次に移ります。 最後の3、天王森古墳大刀形埴輪についてです。 今後の活用方法についてであります。 教育現場につきましては、先ほど中村議員の質問の中で、今後、子供たちに天王森古墳とか様々な市内の古墳を学ぶ機会をつくっていくという御答弁だったと思います。これからもしっかりお願いしたいと思います。
オミクロン株の比率、ワクチン成分、PCR検査の信憑性、マスク着用の必要性、学校の対応は。 変異を繰り返すウイルスにこれからどのように対応されるのか2類を5類に下げるしか方法は無いと思われますがご意見をお聞かせください。
(3)マイナンバーカード普及促進給付金の交付の必要性について伺う。
タレントの清水国明先生から「人生多毛作」と題して、また、一般社団法人シャルフレーム理事の中根元美先生から「地方におけるSDGsとLGBTQ理解促進の必要性」と題しての講演が行われ、本市事務局職員も出席しております。 なお、関係資料は事務局に保管してありますので、御参照ください。以上で、諸般の報告を終わります。
同じく11ページ、2目の給食センター運営費、18節の学校給食会運営費補助金について、学校給食の食材の高騰分の補助ということだが、いつから補助するのか、また、今後も上昇した場合、いくらまで補助するのかという質疑に、本年4月分から補助の対象とし、今後の価格の動向については、現在、価格がどの程度で安定するか見極めており、さらなる補助の必要性については検討中であるとの答弁がありました。
昨年6月の市議会におきまして、執行部の御答弁といたしまして、駅南口に改札スペースを新たに整備することで、建設費が増加するなどの課題があり、必要性は十分に認められるものの、慎重に検討する必要がございますと述べられております。
こうした経験を踏まえて、平時に今何をしておくべきかを考えて実践しておくことが必要と考えますが、マニュアルの必要性とその整合性についてはどのようにお考えですか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 避難マニュアルの必要性、整合性についてのお尋ねであったかと思いますが、災害については、いつどこで起こるか予測が困難でございます。
一方で、人口減少や少子化、高齢化が進む中で、市街地の拡大は収束し、交通量は減少に転じるなど、都市計画道路の位置づけや必要性にも変化が生じています。
ですから、その必要性を実感しておりますので、何か取り組みたいと。 考え方2つございまして、20代から40代につきましては、例えば、先ほど地域政策部長のほうからもありましたけれども、PBL、大学と連携して下松市の課題解決をする中で、まちづくりの提案をいただくとか、あと、歯科衛生士の養成専門学校ですね。三宅学園さんともいろいろ協力してイベントを行っております。
なお、開館後の運営につきましては、内部、外部に問わず、適した人材の登用という必要性も十分認識しておりますので、転換時期を超えた時点では、外部人材の登用についても検討してまいりたいと考えております。
そして、第2次柳井市総合計画の104ページにあります、表題が「道路・交通」となっておるところでございますが、その中に、「市道については、今後も必要性の高い箇所を重点的かつ計画的に整備し、安全性や利便性、快適性の向上を図っていく必要があります。
そうした中で、大きな、まず1番目、柳井商業高等学校跡地の利活用についてのうち、(1)複合図書館建設の見直しの必要性について、そのことに関連するお尋ねとしての(2)予算措置の考え方についてお答えをいたします。 議員御指摘のとおり、今回、議会に御提案申し上げております令和4年度予算案には、柳井商業高等学校跡地整備事業として、複合図書館の建設に係る予算を盛り込んでおります。
年次ごとの端末回線、周辺機器などの整備や、更新の計画の必要性など、次年度以降のICT環境整備の考え方を改めて伺います。 ○議長(中村隆征君) 河村教育部長。 ◎教育部長(河村貴子君) 小中学校のICT環境整備につきましては、令和元年度からの5か年を期間とした、下松市学校ICT環境整備計画に基づき、ハード面の整備を進めているところです。
この点におきまして、DXに関する人材育成の必要性というのは十分に認識しておるところでございます。今後、必要な研修を十分に行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。 ◆28番(堀本浩司君) リスキリングについては研修もしっかり行っていきたいという御答弁だったんですが、研修あるいは講師等も必要になるかと考えます。
自治会は任意の制度であるため、やむを得ない状況かもしれませんが、多くの方々が自治会に加入しなくても不便は感じていないようであり、加入することの必要性を見出せていないのが現状であります。 市広報が各家庭に届かない問題や選挙公報が届かない問題でも不自由さを感じておられません。